1つ目の方法は、最も簡単な方法でページレイアウト表示を使う事です。
[¥Excel2010¥][¥Excel2013¥][¥Excel2016¥][¥Excel2019¥][表示]のタブ→[ページレイアウト]にします。
これにより、画面上と印刷プレビューの表示が近くなります。
※[標準]の場合の画面上(セルに収まっている様に見えます)
※[ページレイアウト]の場合の画面上(セルからややはみ出しています)
※プレビュー上(セルからややはみ出しています)
※以前、以下のページでも紹介しております。
画面表示と印刷結果を一致させる方法
これはExcelの仕様上そうなっているのですが、これをある程度改善する方法があります。
2つ目の方法は、根本的な解決方法で[標準のフォント]を変更します。
標準フォントによって一致しやすくなります。
Excel2016以降のデフォルトのフォントの[游ゴシック]なら一致しやすいのでExcel2016以降ならそれに変更、
Excel2016以前ならフォントのサイズを[10]又は[12]に変更します。
Excel2010,Excel2013,Excel2016,Excel2019の場合:[ファイル]→[オプション]→[全般]→[次を既定フォントとして使用]のフォントとその下の[フォントサイズ]を変更してOKし、Excelを再起動します。
既に作成したブックの標準のフォントを変更する方法は以下です。
Excel2007,Excel2010,Excel2013,Excel2016,Excel2019の場合:[ホーム]→[セルのスタイル]→[標準]とあるところで右クリック→[変更]を選び、[スタイル名]で[標準]になっていることを確認し、[変更]ボタン、フォントの種類及びサイズを変更してOK
※以下のページも参考になります:
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以前のバージョンのExcelでは、一度選択したセルは再度選択しても解除出来ませんでした。
(出来そうで出来ない事だったんです)
Office365の最新版では、一度選択したセルを再度選択すれば、解除出来る様になりました。
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空白セルを無視して貼り付ける方法があります。
例えば、以下の様なデータがあり、A列とB列の内容を1列に纏めたいとします。こういう場合、空白セルを無視するが使えます。
B列を範囲選択し、コピーします。
A列の先頭行で右クリックし、形式を選択して貼り付けを選びます。
空白セルを無視するにチェックしてOKします。
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数式バーの下などにプラスやマイナス表示が表示され、クリックすると列が表示されたり、非表示になったりします。これを消す方法です。
これはExcelの機能の一つで、グループ化という機能を使ってアウトラインを表示させているだけです。
以下の方法でクリアできます。
Excel2010,Excel2013,Excel2016の場合:[データ]のタブ、[グループ化解除]の下の▼から、[アウトラインのクリア]を選びます。
ちなみに、一部のみ消したいときは、消したい列や行を列単位・行単位で範囲選択し、[グループ化解除]を選びます。
]]>JUGEMテーマ:PC関連
まず、A列を選択し、列の「挿入」を行います。
A2に1、A3に2といれ、A2:A3を範囲選択した状態で、右下のオートフィルの+マークをダブりクリックするか、必要範囲オートフィルします。
連続データが作成荒れるので、A2から最終行までコピーします。
最終行のひとつ下のセル(この場合A49のセル)で貼り付けします。
A列からC列まで(データのある列全て)選択し、[データ]-[並べ替え]を選びます。
最優先されるキーで、(列A)を選び、OKします。
すると、各行に1行づつ空白行が入ります。
あとは、A列を削除します。
※2行づつ空白行を追加したい場合は、上記の貼り付け作業を2回行います。
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「Excel電子印鑑」が「2017年 窓の杜大賞」候補としてノミネートされました。
よかったら以下のサイトから投票お願いします。
投票期間 12月8日(金)〜12月19日(火)17時
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リボンのタブが表示されなくなった場合、全画面表示になっている可能性があります。
Excel2007〜2016の場合:Escキーを押すか、セルで右クリック、全画面表示を閉じるを選びます。
Excel2013以降でそれで解決しない場合、リボンを自動的に非表示になる様に設定している可能性があるので、その場合、タイトルバー付近をクリックします。
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「移動先またはコピー先のブックの行列数が元のブックの行列数より少ないためシートを移動先またはコピー先のブックに挿入出来ません」と表示された場合は、最新の*.xlsx形式のブックをシートの移動またはコピーで*.xls形式のブックに移動しようとした場合に起こります。
移動先のブックを*.xlsx形式で保存し直し、一度閉じ、再度そのファイルを開けば、シートの移動またはコピーが出来るようになります。
Excel2010以降の場合、*.xls形式のブックをアクティブにして、[ファイル]→[情報]→[変換]を行えば、*.xlsx形式に変換されるので、シートの移動またはコピーが出来る様になります。
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コメントを挿入した後、コメントの外枠で右クリックしたメニューの中に、[オートシェイプの既定値]に設定というのがあります。Excel2003までは、ここで既定値を設定するとコメントの色は既定値として設定されませんが、オートシェイプの既定値が変わりましたが、Excel2007以降は何の意味も無い様に思われます。
そもそもコメントの既定値は古いバージョンのExcelでもExcelの機能として出来る様になっていません。Windowsの設定を変更すれば出来ますが、全てに影響するのでおススメできる方法でもありません。
一度、普通に作成したコメントを書式設定し、次回からはそのコメントをコピー&貼り付けして、使用するのが最も簡単な方法の様な気がします。
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Excel2010,Excel2013,Excel2016の場合:
[ファイル]→[オプション]→[詳細設定]→[改ページを表示する]という項目があります。新規ブックでこのオプションにチェックを入れると、A4の縦の用紙サイズでページが変わるセル位置に点線が表示されます。(このA4の縦は通常プリンタのドライバに依存します)
さらに一度でも印刷プレビューを表示したら勝手にこのオプションにはチェックが入ります。
チェックが入っているものを外すと、点線が消えて、一度も印刷プレビューを表示していない状態に戻り、以後印刷プレビューを表示しても改ページの点線は表示されなくなります。
点線が邪魔な時にチェックを外して使います。
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色々方法はありますが、テーブル機能を使うと「切り取り」を使用しても罫線が切り取りされなくなります。
Excel2010,Excel2013,Excel2016の場合:[挿入]-[テーブル]を選びます。
勝手に、見出し行が追加されるので、不要なら[デザイン]-[見出し行]のチェックを外し、デザインが気に入らない場合は[縞模様(行)]のチェックを外し、テーブルスタイルで罫線を適当なのを選びます。
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JUGEMテーマ:PC関連
Excel2010,2013,2016の場合:[ファイル]→[オプション]→[詳細設定]→[ルーラーの単位]で[既定の単位]以外にしても、その単位で表示されるのは、[表示]-[ページレイアウト]にした場合のみです。
[標準]又は[改ページプレビュー]の場合は、表示されません。
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ファイルのアイコン表示をファイルの中身を縮小表示するには、以下の様にします。
Excel2010の場合:
[ファイル]-[名前を付けて保存]から[縮小表示を保存する]にチェックして、[保存]を選びます。
Excel2013,2016の場合:
[ファイル]-[名前を付けて保存]-[コンピュータ]-[参照]から[縮小表示を保存する]にチェックして、[保存]を選びます。
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シート名に使用出来ない文字として以下がありますが、それ以外でも使用出来ない単語があります。
- コロン :
- 円記号 ¥
- 疑問符 ?
- 角かっこ [ ]
- スラッシュ /
- アスタリスク *
それ以外の単語としては、「履歴」という名前です。
シート名にこの名前を付けようとすると、「「履歴」は予約語のため、シート名に使用できません。」と表示されます。
「履歴」は[校閲]-[変更履歴の記録]で使用されるシート名だからのようです。
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JUGEMテーマ:PC関連
ブックのフルパスをコピーしたい場合があります。そういう時に便利な方法です。
Excel2010,2013,2016の場合:
[ファイル]-[情報]からファイル名の下の所で右クリックして、[コピー]を選びます。
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結合したセルに数値が入力してあって、それを数式等を使用した場合計算結果があきらかにおかしい場合があります。
例えば、下の画像の場合、1行目から4行目まで、A列とB列が結合されています。A4のセルには「=SUM(A1:B3)」という数式が入っていて、答えは6のはずなのですが、12となっています。
結合セルを解除すると、A1にもB1にも同じ数字が入力されているなどということが起こります。コピー→貼付け等を行った関係でそうなったりするのですが、回避方法としては、出来るだけ計算を必要とするセルには結合は使わないのがベストです。
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過去に保存してあったが、上書きしてしまったファイルが復元できる場合があります。この機能はOSのシャドーコピー機能に依存している為、必ず復元できるわけではなく、復元できても何週間も前だったりしますが、一度試してみる価値はあります。その操作がOfficeからでも可能です。
Excel2010,2013,Excel2016の場合:
[ファイル]-[開く]から該当のフォルダを選び、[開く]ボタンの右隣の▽を選び、[以前のバージョンを表示する]を選び、検索が終わってファイルが出てきたら、それを選択して、開きます。
※[以前のバージョンを表示する]を選んでも何も出てこない場合は、復元できるものが無いという事です。
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JUGEMテーマ:PC関連
Windowsの機能でファイルを選択しただけで右側にファイルの中身が見えるプレビューウィンドウ機能がありますが、この機能を有効にしてファイルを開くと不具合が起こることがあります。
Excelの例だと以下の様なのがあります。
・Excelファイルが開かれて、さらにExcelが空でもう一つ開かれる(Excelが2重に開かれる)
・Excelのアドインが起動しない
この機能はファイルを選択した時点でバックグラウンドでExcelが既に開かれた状態になり、それが不具合の原因を作る物と思われます。
プレビューウィンドウをオフにする事により、解消します。
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JUGEMテーマ:PC関連
連続した範囲を一回の操作で結合するには以下の様にします。
Excel2007,Excel2010,Excel2013,Excel2016の場合
結合したい範囲を範囲選択し、[ホーム]-[セルを結合して中央揃え]-の右隣の▽を選び、[横方向に結合]
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A1:A10の範囲のデータがあり、B1:B10の範囲に検索文字があるとします。
B列の内容が、A列にあるものだけを空白を上に詰めて抜き出し、無い場合、エラーも表示させない様にするには、以下の数式を入力し、CtrlキーとShiftキーを押しながらEnterキーで確定します。
=INDEX($B$1:$B$10,SMALL(IF(COUNTIF($A$1:$A$10,$B$1:$B$10)>0,ROW($B$1:$B$10),""),ROW(A1)))
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JUGEMテーマ:PC関連
A1:A10の範囲のデータがあり、B1:B10の範囲に検索文字があるとします。
B列の内容が、A列にあるものだけを空白を上に詰めて抜き出すには、以下の数式を入力し、CtrlキーとShiftキーを押しながらEnterキーで確定します。
=INDEX($B$1:$B$10,SMALL(IF(COUNTIF($A$1:$A$10,$B$1:$B$10)>0,ROW($B$1:$B$10),""),ROW(A1)))
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JUGEMテーマ:PC関連
A1:A10の範囲のデータがあり、B1:B10の範囲に検索文字があるとします。
B列の内容が、A列にあるものだけを表示するには、C1のセルに以下の数式を入れ、C10までコピーします。
=IF(COUNTIF($A$1:$A$10,B1)>0,B1,"")
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JUGEMテーマ:PC関連
A1:A10の範囲のデータがあり、B1:B6の範囲に各区間の数字があったとして、それぞれ10以下、10より大きく30以下・・・80より大きく100以下の範囲のそれぞれ数値が何個づつあるか表示するには、次の様にします。
C1:C6の範囲を範囲選択した状態で、以下の数式を入力し、CtrlキーとShiftキーを押しながらEnterキーで確定します。
=FREQUENCY(A1:A10,B1:B6)
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JUGEMテーマ:PC関連
A1:A5に文字列があるとして、これをB1:F1の範囲に横に表示したいとします。
B1:F1の範囲を範囲選択した状態で、以下の様な数式を入力、Ctrl+Shift+Enterで確定します。
=TRANSPOSE(A1:A5)
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JUGEMテーマ:PC関連
NOMBO作のExcel電子印鑑が、おかげさまでVectorサイトからの年間ダウンロードランキングで、2016年 年間総合ランキング(Windows)部門で、16位にランクインしました。
今後ともよろしくお願いします。
]]>JUGEMテーマ:PC関連
A1のセルに「○○12○○」とあったとして、文字の間の数字だけを取り出すとします。「○○」の文字数が任意の場合、何文字目から数字があるか調べる必要があります。10文字以内で連続していると仮定すると、以下の様に入力し、Ctrl+Shift+Enterで確定します。あとは、数式を入力したセルを下へコピーするだけです。
=VALUE(MID(I3,MIN(IF(ISNUMBER(VALUE(MID(I3,ROW($A$1:$A$10),1))),ROW($A$1:$A$10),"")),COUNT(IF(ISNUMBER(VALUE(MID(I3,ROW($A$1:$A$10),1))),ROW($A$1:$A$10),""))))
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JUGEMテーマ:PC関連
A1のセルに「○○12」とあったとして、文字の後の数字だけを取り出すとします。「○○」の文字数が任意の場合、何文字目から数字があるか調べる必要があります。10文字以内だと仮定すると、以下の様に入力し、Ctrl+Shift+Enterで確定します。あとは、数式を入力したセルを下へコピーするだけです。
=VALUE(RIGHT(A1,LEN(A1)-MIN(IF(ISNUMBER(VALUE(MID(A1,ROW($A$1:$A$10),1))),ROW($A$1:$A$10),""))+1))
]]>
JUGEMテーマ:PC関連
A2のセルに1234とあったとして、それらを1文字、1セルに分解したいとします。最大5桁だとすると以下の様な数式で出来ます。
B2のセルに以下の様に入れ、F2までコピーします。
=MID(TEXT($A2,"?????"),COLUMN(A2),1)
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JUGEMテーマ:PC関連
A1のセルに、カンマ区切りでデータが入力されているとします。
区切り位置機能を使えば簡単に分解出来ますが、関数でする場合、以下の様な数式になります。
B1のセル:
=LEFT(A1,FIND(",",A1)-1)
C1のセル:
=MID(A1,FIND(",",A1)+1,FIND(",",A1,FIND(",",A1)+1)-FIND(",",A1)-1)
D1のセル:
=RIGHT(A1,LEN(A1)-FIND(",",A1,FIND(",",A1)+1))
]]>
JUGEMテーマ:PC関連
条件を記述するセルをD1:F2に記載し、見出し行を追加した場合は、DCOUNTA関数を使えば出来ます。この時、E2が空欄の時は、全てカウントするものとします。
=DCOUNTA(A1:C7,1,D1:F2)
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JUGEMテーマ:PC関連
「佐藤,鈴木,林,田中,小林」など、カンマ区切りの名前の中から、林さんだけを数えるには、以下の様にします。
=(LEN(","&I3&",")-LEN(SUBSTITUTE(","&I3&",",",林,","")))/LEN(",林,")
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JUGEMテーマ:PC関連
「あいうえお」の文字が1文字づつ順不同であるとします。
全ての文字がA1:A5の範囲にあるか確認するには、以下の様にします。
=IF(AND(COUNTIF(A1:A5,{"あ","い","う","え","お"})=1),"OK","NG")
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JUGEMテーマ:PC関連
B列の値が最大値となる行を探しその隣のA列にジャンプするには、以下の様にします。
=HYPERLINK("#A"&MATCH(MAX(B:B),B:B,0),"ジャンプ")
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JUGEMテーマ:PC関連
Sheet1のA100にジャンプする様なハイパーリンクを関数で作成するには次の様にします。
=HYPERLINK("#Sheet1!A100","ジャンプ")
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JUGEMテーマ:PC関連
図形を3種類作成し、全てグループ化します。
グループ化された図形の四角形だけを探し、幅を2倍にします。
Sub Sample100()
Dim SN(0 To 2) As String, C As Shape, D As Shape
'四角形を描画します
With ActiveSheet.Shapes.AddShape(msoShapeRectangle, 50, 50, 100, 100)
.Fill.ForeColor.RGB = RGB(255, 0, 0)
.Line.ForeColor.RGB = RGB(255, 0, 0)
SN(0) = .Name
End With
'円形を描画します
With ActiveSheet.Shapes.AddShape(msoShapeOval, 20, 20, 70, 70)
.Fill.ForeColor.RGB = RGB(0, 0, 255)
.Line.ForeColor.RGB = RGB(0, 0, 255)
SN(1) = .Name
End With
'月形を描画します
With ActiveSheet.Shapes.AddShape(msoShapeMoon, 70, 70, 50, 50)
.Fill.ForeColor.RGB = RGB(255, 255, 0)
.Line.ForeColor.RGB = RGB(255, 255, 0)
SN(2) = .Name
End With
'四角形、円形、月形を全てグループ化します
ActiveSheet.Shapes.Range(SN).Group
MsgBox "図形をグループ化しました"
'1秒間待機
Application.Wait Now + TimeValue("00:00:01")
MsgBox "グループ化された図形の四角だけ幅を2倍に伸ばします"
'全ての図形からグループ化された図形の四角形の幅を変更
For Each C In ActiveSheet.Shapes
For Each D In C.GroupItems
If D.AutoShapeType = msoShapeRectangle Then
D.Width = D.Width * 2
End If
Next D
Next C
End Sub
]]>
JUGEMテーマ:PC関連
名前の定義で非表示になっている名前を全て消します。
Sub Sample99()
Dim N As Name
For Each N In Names
If N.Visible = False Then
N.Delete
End If
Next N
End Sub
JUGEMテーマ:PC関連
名前の定義で「時刻」という文字が含まれる名前を非表示にし、ユーザーが操作できない様にします。
Sub Sample98()
Dim N As Name
For Each N In Names
If N.Name Like "*時刻*" Then
N.Visible = False
End If
Next N
End Sub
]]>
JUGEMテーマ:PC関連
セルを選択している場合、セルのアドレスを表示します。選択していない場合、メッセージで表示します。
Sub Sample97()
'セルを選択しているかどうか判別する
If TypeName(Selection) = "Range" Then
MsgBox Selection.Address
Else
MsgBox "セルを選択して下さい。"
End If
End Sub
JUGEMテーマ:PC関連
オートシェイプの内、円形の図形だけを選択します。
Sub Sample96()
Dim C As Shape
For Each C In ActiveSheet.Shapes
If C.AutoShapeType = msoShapeOval Then
C.Select False
End If
Next C
End Sub
JUGEMテーマ:PC関連
A1:E10の範囲内にある図形で、一部のみ範囲内にあるものを除き全て選択します。
Sub Sample95()
Dim C As Shape
For Each C In ActiveSheet.Shapes
If Not Intersect(C.TopLeftCell, Range("A1:E10")) Is Nothing _
And Not Intersect(C.BottomRightCell, Range("A1:E10")) Is Nothing Then
C.Select False
End If
Next C
End Sub
特定の名前のコメントの背景の色を黄色に変更します。
Sub Sample94()
ActiveSheet.Shapes("名前").Fill.ForeColor.RGB = RGB(255, 255, 0)
End Sub
]]>